付録① 士業コンサルタントによる特別解説動画
付録② TOP500事務所対象アンケートレポート2021年版
士業業界ランキング500とは
士業業界を牽引する従業員数TOP500事務所を対象に、月刊プロパートナー独自調査を実施。そこから見えた結果を分析したデータベースが『士業業界ランキング500』。売上や生産性の推移、営業・マーケティング、組織づくりといった多方面からTOP事務所のリアルを知ることで、“これから何をするべきか”が見えてくる、士業事務所運営に参考となる1冊です。
2021年TOP500事務所
調査を振り返って見えたもの
全国の会計事務所3万超事務所のうち、従業員数ランキングTOP500に入る事務所はわずか2%未満。このTOP500事務所の規模別内訳をみていくと、100名以上事務所が17.5%を占めています。2019年から2020年にかけては50~99名事務所の増加数が目立ちましたが、2021年は100~499名事務所が前年と比較して増加した結果となりました。M&Aや経営統合で一気に従業員数を増やした事務所もあり、中型事務所の大型化が加速しています。
TOP500が占める事務所数
TOP500事務所の従業員規模内訳
新時代の士業が向かう先とは!?
TOP500事務所の現状から未来を予測!
独自アンケート調査で、士業業界の「今」を分析する『士業業界ランキング500』。変革を余儀なくされた2020年、従業員規模上位事務所はどう動き、これから何に取り組むのか。さまざまな切り口で士業事務所成長の秘訣を探ります。
【CONTENTS】
会計事務所の従業員規模TOP500
社会保険労務士事務所の従業員数TOP30
司法書士事務所の従業員数TOP30
弁護士事務所の従業員数TOP30
都道府県別TOP500全国MAP
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(売上・生産性)
- TOP500事務所の一人あたりの売上平均
- 事務所規模別にみる2020年業績変動
- 平均顧問報酬と担当件数
- 残業時間の変動とリモートワーク導入率
- RPA導入事務所の割合と生産性比較
- 生産性向上のための課題と改善策 (営業・マーケティング)
- 新規問い合わせ獲得件数
- 2020年の問い合わせ獲得経路
- 2020年に強化したマーケティング施策
- 年間のマーケティング費用
- TOP500事務所のサービス別売上構成
- コロナ禍でのサービス・営業戦略の変化
-
(組織づくり)
- 2020年の入退社・離職率平均
- リモートワーク導入事務所の採用実績比較
- 主に活用している採用媒体と採用戦略
- 新卒・中途(未経験/経験/有資格者)での初任給設定
- 規模でみる初任給平均比較
- 勤続5年、35歳有資格者の月額給与の目安
- 新たな働き方と給与・評価制度
- 生産性の高い事務所の教育・研修コスト
- 組織づくりの課題とポイント
『士業業界ランキング500』は
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