お客様が増える3つの理由
書籍出版は
信頼を獲得するための
非常に有効な手段
書籍は“見えない商品”である会計事務所サービスの質や、税理士の専門性の高さを可視化します。
「本を出している先生」「本に載っている先生」というステータスがお客様の安心と信頼を強めます。
書籍は、DMやチラシと違って、“捨てられない優秀な営業ツール”です。
「今知りたい!」テーマと
ちょっとした工夫がポイント!
黒字経営、税理士の探し方、相続、事業承継、節税、業種別テーマなど、税理士先生がお客様にしたいターゲットが「今知りたい!」と思うテーマを毎回ピックアップ。さらに巻頭マンガやイラストといった工夫で営業ツールとしての効果を高めています。
巻末プロフィール掲載+PR帯で
あなた自身の営業ツール
としてお使いいただけます!
巻末プロフィールと、プロフィール
入りPR書籍帯をご提供します。
これで本書籍は、あなた自身の営業ツールになります。
2011年に出版された
弊社の共同出版企画の書籍
『あなたの相続・贈与で
節税できる本』
成功事例

2005年4月独立開業。
税理士はサービス業であると常に自覚し、専門用語を使わない、誰にでもわかりやすい言葉での提案、対応等を心掛けている。税務署OBとして税務調査の対応にも強みを発揮する。
地元で出版をしている税理士がほとんどいないので、アックスの共同出版企画に参加しました。
新規拡大には出版が効果的というのはわかっていましたが、1人で企画を立てて文章を書いて出版社にプレゼンするのは難しいです。費用もかかりますし。
その点共同出版は費用や手間の面でハードルが低い一方、出版と同様の効果が得られ、差別化が図れるのではと思い、参加を決めました。
お客様を紹介され、面談をするときに書籍を渡すようにしています。
すると必ず成約につながりますね。
書籍を出すことで、お客様の目も変わってきます。また、既存の顧問先にも配って、お知り合いの経営者にも渡してもらうように頼んだり、地元の商工会議所のセミナー講師をする際も、参加者の方々に渡したりしています。
今までで300冊ほど配りましたね。今すぐ顧問契約につながるとは思っていませんが、いずれは直接的な問い合わせが来ればいいなと思っています。


1958年神奈川県横浜市出身。
96年8月に独立開業。
相続・資産税のコンサルティング会社での経験を積み、同分野での強みを持つ。
月刊『マネージャパン』などを始め、執筆実績や講演活動多数。
2010年6月に出版された弊社共同出版企画の書籍『社長のための“いい税理士”の探し方』を活用して、相続案件を2件獲得しているのが神奈川県横浜市の中村泰宏税理士。
「お客様から見れば税理士なんて誰でも一緒。名刺だけ配ってもどんな税理士かなんて分かりません。だから書籍が役立ちます。事務所紹介のあるページをあらかじめマーキングしておき、さらに業務案内も一緒に、『こんな探し方もありますよ。お時間のあるときにお読みください』と言ってお渡しします。写真が載っている帯も絶対にはずせないポイントです」
配布先は、講演先、地元の交流会、保険会社など。変わったところでは、近隣の公園でゲートボールを楽しむご老人にも配っているという。
「共同書籍を出版するには、確かにコストはかかりますが、1件受注するだけで、大きくお釣りが返ってきます。あとどのくらい案件が出てくるか楽しみです」

アックスコンサルティングの共同出版実績
アックスコンサルティングでは、これまでにも共同出版書籍を企画・出版し、多くの先生方に顧問先獲得ツールとしてご活用いただいてまいりました。これらの書籍はすべて、先生方および顧問先様から大変ご好評をいただいております。
今回の企画も、より多くの先生方にお役立ていただきたいと思っております。まずはお気軽にお問合せください。
共同出版書籍の活用方法と効果
共同出版書籍はこのように活用することでブランディング効果が発揮されます!


共同出版ですので一般的な自費出版と比べると費用がおよそ10分の1です。
自費出版の場合、出版社によっては 1,200万円の費用がかかるところもあります。
※一般的な自費出版の例 200ページ前後
初版部数 6,000部 出版協力費 400万円+税