アックスコンサルティングの共同出版企画
書籍マーケティング
完全攻略パッケージ

アックスコンサルティングの共同出版企画で
全国の士業の先生がお客様や案件を増やしています!
書籍帯+巻末プロフィール+セミナー開催ツールでPR!
書籍出版で得られる
3つの効果!
- 効果その1 紹介が増える!
- 効果その2 契約率が高まる!
- 効果その3 ブランディングになる!

現在募集中の企画
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書籍マーケティング完全攻略パッケージとは
士業にとって最も効果的なブランディングのひとつ、「書籍出版」。
書籍を出している先生かどうかで、お客様からの信頼が格段に高まります。
アックスコンサルティングの書籍マーケティング完全攻略パッケージでは、
書籍を出版するだけでなく、見込み客へのアプローチや契約力を高めるための書籍の使い方までご紹介。案件獲得につなげられるようサポートします。
「共同出版」とは書籍を複数の先生で協力し、出版するプロジェクトです。
本書籍は、株式会社アックスコンサルティングが運営する「中小企業を応援する士業の会」が著者となり、企画参加者を募集しています。
企画に参加された方は、「中小企業を応援する士業の会」の一員として、書籍に掲載する会員一覧用の事務所プロフィールをご用意していただきます。
本文は、各分野の知識が豊富な監修者の方が執筆するため、参加される先生のお手をわずらわせることはありません。本のデザイン、装丁も「中小企業を応援する士業の会」が行います。

お客様が増える3つの理由
書籍出版は信頼を獲得するための非常に有効な手段
書籍は“見えない商品”である士業事務所サービスの質や、税理士の専門性の高さを可視化します。
「本を出している先生」「本に載っている先生」というステータスがお客様の安心と信頼を強めます。
書籍は、DMやチラシと違って、“捨てられない優秀な営業ツール”です。

「今知りたい!」テーマとちょっとした工夫がポイント!
黒字経営、税理士の探し方、相続、事業承継、節税、給与、人事評価、業種別テーマなど、士業先生がお客様にしたいターゲットが「今知りたい!」と思うテーマを毎回ピックアップ。さらに書籍謹呈チラシ、セミナーレジュメなど、見込み客へのPRをサポートする各種ツールをご提供いたします。

巻末プロフィール掲載+PR帯で、営業ツールとしても活用可能!
先生の顔写真とお名前が入った書籍帯で、執筆者としてPRできます。
書籍の巻末に掲載する執筆協力者一覧では、先生の顔写真、お名前の他にも住所、電話番号、FAX、メールアドレス、ホームページアドレス、事務所PR文(140字まで)も載せられます。

成功事例 ~私はこうして書籍を活用しました~

永井孝幸氏 永井税理士事務所所長、税理士
「面談をするときに書籍を渡すようにしています。すると必ず成約につながります」
地元で出版をしている税理士がほとんどいないので、アックスの共同出版企画に参加しました。
新規拡大には出版が効果的というのはわかっていましたが、1人で企画を立てて文章を書いて出版社にプレゼンするのは難しいですし、費用もかかります。
その点共同出版は費用や手間の面でハードルが低い一方、出版と同様の効果が得られ、差別化が図れるのではと思い、参加を決めました。
お客様を紹介され、面談をするときに書籍を渡すようにしています。すると必ず成約につながりますね。書籍を出版することで、お客様の目も変わってきます。
また、既存の顧問先にも配って、お知り合いの経営者にも渡してもらうように頼んだり、地元の商工会議所のセミナー講師をする際も、参加者の方々に渡したりしています。今までで300冊ほど配りましたね。すぐに顧問契約につながるとは限りませんが、いずれは直接的な問い合わせが来ればいいなと思っています。![]()

中村泰宏氏 中村泰宏 税理士事務所 所長
「お客様から見れば税理士なんて誰でも一緒。名刺だけ配ってもどんな税理士かなんてわかりません。だから書籍が役立ちます」
2010年6月に出版された弊社共同出版企画の書籍『社長のための“いい税理士”の探し方』を活用して、相続案件を2件獲得しているのが神奈川県横浜市の中村泰宏税理士。
「お客様から見れば税理士なんて誰でも一緒。名刺だけ配ってもどんな税理士かなんて分かりません。だから書籍が役立ちます。事務所紹介のあるページをあらかじめマーキングしておき、さらに業務案内も一緒に、『こんな探し方もありますよ。お時間のあるときにお読みください』と言ってお渡しします。
写真が載っている帯も絶対にはずせないポイントです」
配布先は、講演先、地元の交流会、保険会社など。変わったところでは、近隣の公園でゲートボールを楽しむご老人にも配っているという。 「共同書籍を出版するには、確かにコストはかかりますが、1件受注するだけで、大きくお釣りが返ってきます。あとどのくらい案件が出てくるか楽しみです」![]()

S税理士
本がきっかけで思い出してくれた!顧客先から紹介を獲得!
顧問先を訪問した時に本をお渡ししました。
話をするうちに『税理士を探している知り合いがいるよ』とご紹介いただき、すぐにアポイントを取りました。本がきっかけで社長も思い出してくれて、ありがたい!

A.K.税理士事務所所長 A.K氏
地元の金融機関の全支店に配布、相続案件の紹介を獲得!
地元の金融機関の全支店をリストアップしてそちらに配布。
1件相続案件の紹介をいただきました。金融機関出身の税理士というプロフィールが決め手になり、依頼をいただきました。帯のプロフィールが役に立ちました。
アックスコンサルティングの共同出版実績
共同出版書籍の活用方法と効果
共同出版書籍はこのように活用することでブランディング効果が発揮されます!

活用
- 見込み客や顧客に謹呈する
- 手ぶらでは訪問しづらいお客様への訪問理由にする
- 関係が途切れているお客様に季節の挨拶と一緒に謹呈する
- 紹介元となる金融機関、保険会社、不動産会社や他士業の方に謹呈する
- セミナー参加者に配布する
- 事務所受付・接客スペース・セミナー会場に積み上げてブランディングする
効果
- その分野のエキスパートとしてPRできるので、何かあったときに真っ先に思い出してもらえます
- 少ないコストで”書籍の執筆者”というステータスを手に入れることが出来ます
- 巻末の執筆協力者紹介と事務所のプロフィール入り帯でブランディングができます
- 宣伝色の強いチラシやDM、純広告とは異なり、書籍がお客様に与える信頼感は絶大です
- 疎遠になっていたお客様との関係が復活し、距離が縮まります
よくある質問
どうやって使用すればいいの?
活用方法はさまざま!見込みのお客様に配布することで信頼度をアップさせます。
- 顧問先企業へ新刊書籍として配布、献本
- 見込客に事務所でサポートできる実務を伝えるツールとして配布
- 金融機関や保険会社などからの紹介見込み客に配布する
- 事務所やセミナー会場に展示する…など
お申し込みいただいた方には『活用ハンドブック』を進呈。書籍の活用方法のポイントをわかりやすくまとめています。
自費出版とは違うの?
弊社の共同出版は、一般的な自費出版と比べると費用が10分の1です。自費出版の場合、出版社によっては 1,200万円もの費用がかかるところもあります。また、100冊から注文できますので在庫の無駄がありません。
※一般的な自費出版の例:
200ページ前後 初版部数6,000部 出版協力費 400万円+税
執筆者と名乗っていいものか…
ご安心ください。著者名には「中小企業を応援する士業の会」といった、企画にご参加された先生を包括する名称が掲載されます。「執筆に協力した」ということを伝えていただいて問題ございません。
どれくらいの書店に置かれるの?
本企画の出版先あさ出版には全国の書店5,000店舗の流通網があります。過去の例としては、紀伊国屋書店、丸善、ジュンク堂など全国主要都市の大型書店には必ず置かれます。Amazon.co.jpでも販売いたします。
他社と何が違うの?
実は、多くの出版企画で発刊された書籍は書店に並ばず、買取り部数が発刊数と同数になっています。本企画では全国の書店に並びますので、その実績より「全国大手書店にも配られた本の執筆協力者」というブランディングになります。また過去30回以上の企画で先生方が実践してこられた配布方法を活用事例として情報提供します。
※弊社の書籍活用マーケティング実績
- 累計発行部数48万部以上
- 税務、会計、節税、融資、設立、相続などで38タイトルを出版
- 共同出版企画参加者(税理士)はのべ1,000名以上