成功事例

経理代行をフロント商品にすることで 付加価値業務を受注!

若杉公認会計士事務所
所長 公認会計士
若杉 拓弥

  • 付加価値提供
  • 業務効率化

成功した3つのポイント

  • 経理代行業務はマニュアルで効率化
  • マニュアルで未経験者を戦力化
  • 経理代行だけではなく、そのあとのコンサル業務もパッケージに

事務所で経理代行業務を受けるための
ノウハウがある

経理代行に必要な業務がマニュアル化されているので、スタッフに依頼する部分だけをピックアップして渡すことができます。また、経理代行と一口にいっても、どの業務を請け負うのかは事務所によってバラバラだと思います。 弊所も対応する業務を限定しているので、その部分だけツールやマニュアルを使うことができるのがいいですね。 実際に経理代行を始めてみると、その後の経理・財務コンサルまでつながっていて、さらにサービスの幅が広がっていますね。

私が『新「経理・記帳代行」完全パッケージ』を導入した決め手

当初、予実管理など税務業務以外を行っていましたが、事務所の拡大を検討していた時に経理代行というワードを聞きました。経理代行を事務所内で行うためのノウハウは全くなかったのですが、ツールやマニュアルなどがこのパッケージにすべてそろっていたため、入会を決めました。

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