営業:誰とやるか、決めた目標に向かってどう取り組むかが大事。

「誰と働くか」が大事。
成果の出ている人のやり方に従って
ちゃんとやったら成果が出た(岡田)
一緒に決めた目標に向かって
ストイックに取り組んで成果を出した。
そこがすごいよね(城之内)
会計事務所経営支援事業部
チームリーダー
岡田湧真(2015年 中途入社)
大学卒業後、マニラの会社勤務を経てアックスコンサルティングに中途入社。入社2年目に売上成績1位を達成し、最優秀新人賞を獲得。2017年7月よりチームリーダーに。

最優秀新人賞は、みんなに獲らせてもらったようなもの。

城之内「俺も岡田も最優秀新人賞(※入社1年未満の社員のうち、年間で最も優秀な成績を収めた社員に与えられる賞)を獲ったんだよね。」
岡田「入社した年のボジョレー・ヌーヴォー賞(※入社1年未満の社員のうち現時点で一番頑張っている社員に与えられる賞)は、かすりもしなかったんですよね。グラン・クリュ賞(※翌年の最優秀新人賞の最有力候補に贈られる)にも。」
城之内「発表がシドニーの社員旅行の時で、みんなで船上パーティーしていて」
岡田「その間、ずっと船酔いしていました…(笑)」
城之内「俺もボジョレー賞は獲れなくて、次のグラン・クリュ賞だった。でも、新卒で入社初年度に目標金額を達成して、最優秀新人賞を獲れた。そして、岡田も目標を達成して、売上No.1になって。お前も、その部下も最優秀新人賞を獲っているよね。」
岡田「正直、最優秀新人賞は、周りのみんなに助けられて、獲らせてもらったようなものだと思っています。ロープレのフィードバックだったり、日報の返事だったり、いろいろ教えてきてもらっていたので。」

初め「絶対にコイツは採用しない!」と思った(笑)

岡田「採用面談の時、城之内さんに対応してもらったんですよね。そういえば、あまりちゃんと聞く機会がなかったのですが、どうして自分を採用しようと思ったのですか?」
城之内「実は、今だから言うけど、当時は『絶対にコイツは採らない!』と思った(笑)なんか、目が死んでるし、経験が全くなかったし、日本での勤務経験がなかったし…。でも取締役が『彼はいい人材だから、絶対に採れ!惹き付けろ!』と言うので取締役の、人を見る目を信じて、今に至るわけだけれども。その後ちゃんと成績も上げて、入社して1年ちょっとでチームリーダーになったし、結果的によかった!」

会計事務所経営支援事業部
課長 兼 東京営業所 所長
城之内楊(2013年 新卒入社)
新卒入社後、2年目に売上成績1位を達成、東北、九州など新たな地域の開拓や新商品開発に携わる。2015年以降は部下の育成にも注力。2016年7月に主任に昇進、史上最年少で東京支社長に抜擢、2017年7月より課長に。

コンサルもスポーツと同じ。練習なしで試合には出ない。

岡田「城之内さんは、どうやって今のような成果を上げられるようになったのですか?」
城之内「俺が入社した当時は、今のようにシステムや仕組みも、引き合いの数も引き合いを取るためのツールも全く整っていなかったから、『人』で何とかしていた感じ。とにかく電話をかけていた。 入社した1年目の自分の目標は架電1日300件。初めの3ヵ月は始発で来て終電で帰る毎日。お客様先をさんざん回って、2ヵ月で靴を3足履きつぶした。初めの1足は気合い入れて買った10万円のいい靴だったから、1ヵ月でつぶれたときは泣いた(涙)本当につらくて転職を考えたこともあった…。」
岡田「自分が入社した頃がちょうど体制や仕組みなどの変わり目ですかね。」
城之内「そうだね。今はいろいろ整っているから。平成生まれの今の子たちに、自分と同じようなことをやれと言っても難しいと思う。ただ、いろいろ進んだ中でも、昔のやり方を取り入れれば、さらに成果が上がると思う。今の自分があるのは、あの辛い時期があったから。成果が出ていない、と言う人には『そこまで本気でやったのか』と言いたい。」
岡田「始業時間前に集まって、みんなでロープレとかやりましたよね。」
城之内「コンサルもスポーツと同じだと思う。スポーツ選手が練習しないで試合に出るかと言ったら、出ない。コンサルにとっての練習がロープレ。試合に出るためのアポは自分で取ってもらうけれど、ロープレでは成果につながるよう、一緒に一生懸命やっている。やっぱり『やれ』と言われたことを素直に実行できる人の方が成果が出やすいね。部下を悪くしようと思って育てる上司なんか誰もいない。部下が成長しなかったら、自分の仕事も渡せないんだから。だから自分が成果を出したやり方を伝えて、できるようになってもらおうとしているんだけど、特に中途入社の人に見られるのが、自分のやり方を変えない人。うちの会社は別に年代で入社を拒む社風ではないけれど、よくしようとしてアドバイスしているのに聞いてもらえないと、伸び悩んで続かなくなる。ロープレしないで営業だけ出ている人は、やっぱり成果が出ていない。」

誰とやるか、決めた目標に向かってどう取り組むかが大事。

城之内「なぜ岡田は、俺の言うことを疑わず、信じてついてきてくれたの?」
岡田「城之内さんは圧倒的な成果を出していたから、まず成果を出している人の言うことをちゃんと聞こうと思いました。もし、成果が出なかったら、それは自分とやり方と合わなかっただけなのだと。結果、やってみたらちゃんと成果になったので、正しかったんだと。」
城之内「教えるにしても、その人がどこまで成長したいかによって変わると思う。岡田の場合は、一緒に目標を決めたら、そこに向かってひたすらストイックに取り組んでいた。そこがすごいと思う。簡単そうに聞こえるけれど、これが一番大事で、なかなか続けられることじゃない。」
岡田「入社する時の最終面談で代表とお会いした時、実はもう一つの会社と迷っていて、一旦保留にして帰ったんです。でもその時、代表に言われたのが『何をやるかよりも誰と働くかが大事』という言葉が気になって…。自分は面談の時に城之内さんと会って『この人と働きたい』と思いました。それでずってやってきて良かったと思います。」

城之内「俺はこういう会社にしたい。
・残業10時間以内/月
・満足のいく年収がもらえる
・新しいことにチャレンジできる環境がある

入社したての頃こそ、きつかったけれど、今、実際に自分がそうなっているから。平日はほとんど残業しないでスポーツジムに通っているし。でも、誰よりも成果を出している。みんなにもそうなってほしいと思っているし、全員がそうなれるような会社にしたい。 今の自分のポジションを空けるので、そこを任せられる人を育てたいし、そういう人に入ってきてほしい。岡田はもう俺の手を離れるけれど」

まずは名古屋、上場年には東京支社長になっていたい。

岡田「自分はこれから城之内さんの元を離れ、名古屋に行って新しいチームを持ちます。自分は今、名古屋にいるエースのように、バリバリ数字を上げていくタイプではないですが、名古屋では部下が2人つくので、3人で目標を達成していく仕組みを作ります。そして、まずは今の名古屋支社長を半年後には東京に戻して自分が名古屋支社長になって、上場する2020年には城之内さんが空けてくれた東京支社長のポジションを目指します。」
城之内「岡田は、もう実質1年前から手は放していたけれど、それでも毎月ちゃんと目標数値を達成していって、育っていってくれた。東京支社長として帰ってくるのを待っているから、まずは名古屋支社長目指してがんばれ!!」


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