採用にあたって:「一緒に働きたい」のは素直・勉強熱心・前向き・声をかけやすい・自分を変えられる人

プライドを持つべきなのは自分でなく
「会社」「製品・サービス」や「同
僚」、そして「お客様」(佃)
何かを頼まれた時は「ぜひやらせてくだ
さい!」と引き受けてきた。いろいろ挑
戦できてよかった(松下)
事業開発部
部長
松下周平(2014年 新卒入社)
新卒入社後、資産承継コンサルティング部門に配属、グラン・クリュ賞、新人賞を獲得。クラウド会計ソフト部門への異動を経て2016年7月より名古屋副支社長に。2017年11月より事業開発部の部長として新商品の企画、開発に携わる。

雪で飛行機が飛ばなくなった空港で、その人と一晩一緒に過ごせますか?

松下「ACCSで一緒に働くなら、どんな人に入社してほしいですか?」
「やっぱり、よく言われるのが『素直』な人かな。」
松下「『勉強熱心』な人も、ですよね。常に前向きに勉強し続けられて、新しいものを作ってブラッシュアップしていける人がいいですね。」
「あと『前向き』な人。」
松下「それ大事ですよね。自分を『変えられる』人も。税理士だけでなく、司法書士、社会保険労務士の市場にも挑戦して今のACCSがあるので。『自分のやり方はこれなので…』と意固地にならない人、ですね。」
「周りから教えてもらえる、好かれる人がいいよね。」
松下「そう、かわいい人がいいですよね。佃さんのチームにいる彼とか、すごく『かわいい』じゃないですか。かわいい、といっても見た目とかそういうのでなく…」
「あ、そっちの『かわいい』ね。うん、確かに…(笑)」
松下「『かわいい』ですよね。かわいがられる、『声をかけやすい』人、というか…。私は入社前の面談の時に取締役から『誰かから何か頼まれたら、どんどん引き受けた方がいいよ』とアドバイスされて、入社して実際に声かけられたら「ぜひやらせてください!」と引き受けてきたんですね。
結果、いろいろなことに挑戦出来てよかったです。優秀で勉強熱心な人でも『俺が、俺が』というのが出過ぎて『自分の成果』に固執して、周りの協力を得られなくなって辞めていく…というパターンはもったいないですよね。」
「そう、その人が『一緒に働きたい』人かどうかも大事だよね。採用面談についてよく代表がおっしゃるのが『その人と一晩一緒に過ごせるか?』ということ。空港にいて、雪で飛行機が飛ばなくなって、その日の晩を空港で過ごさなくてはいけなくなった非常事態の時に、その人とずっと一緒にいられるかどうか…。その気持ちで相手を見るようにしている。」

法人コンサル事業部
主任
佃雄太郎(2012年 新卒入社)
新卒入社後、スーパーバイザー部門に配属、グラン・クリュ賞を受賞。クラウド会計ソフト部門への異動を経て2016年7月より法人コンサル事業部の部門長に。研修委員会委員長として社内の研修を企画し、実施まで行う。

スーパー問題児でもすごく怒られた人でも、自分を変えられれば活躍できる

「変えられる…といえば、松下はすごく変わったよね」
松下「はい、揉め事がある所に松下あり、と言われるほどのスーパー問題児でした(笑)入社して2週間で売上をめぐって先輩社員と大喧嘩して…それはもう、いろいろな方に怒られてきました(笑)」
「俺もあの時はさすがに怒ったよね。この話、採用サイトに載せられるかな(汗)最初で最後だね、後輩を あそこまで厳しく怒ったのは(笑)あれは、いつだったっけ? 」
松下「配属前だから入って2ヵ月、5月くらいですかね。」
「今でもよく覚えている、お昼休みにコーヒーを飲もうと思ってラウンジに来たら、ソファーから足が出ていて…見るとそこで松下が寝ていて…!確かにラウンジは休憩したりコーヒーを飲んだり、リラックスしていい所だけれども、お客様をお迎えする場所でもあるのに、そんなリラックスはないだろう、と(怒)『何やってんだーお前はっ!!』と起こしたんだよね」
松下「私が学生時代に働いていた建設業界では、午後も頑張るためにお昼休みにご飯を食べたらお昼寝していたんですね。その感覚でやっちゃったから…。このお昼寝事件を聞いた他の先輩から『松下くんの場合は、ACCSは違う国だと思った方がいいね』と言われました(笑)」
「松下のこうしたエピソードはたくさんあるけれど、変わったのは入社して何年目くらいから?」
松下「そうですね、1?2年目は相当やんちゃしていまして、まともになってきたのは3年目くらいですかね。何かあった時、顔に出すようではダメだな、と。社会に出たら、そんな人間は誰も相手してくれませんから。『これはどうですか』『これをやってみませんか』と、ちゃんといろいろ言ってもらえる人がいいな、と。何だかんだ言って私も含め、たくさん怒られた人が今も会社に残って活躍していますよね。佃さんも代表に昔、すごく怒られたとか…。」
「昔、代表が講師で2泊3日の営業研修をやってくれて、初日に『プライドを捨てろ』という話があったんだけど、俺はどうしても理解できなくて…。『何でプライドを捨てなければいけないんですか?』と言って、ガーッと怒られ…。次の日、やっぱり理解できなくて『それはおかしくないですか?』と言って、またすごく怒られて…。最終日になってもどうしても理解できなくて『やっぱり納得できません』と言ったら、さらにこっぴどく怒られて、しまいには『うちの会社にこういう社員がいます』と代表のメルマガに書かれた(笑)。その時言われた言葉が、『お前がプライドを持たなければならないのは、自分ではなく、弊社の製品、サービス、会社、同僚、そしてお客様なんだよ』。そこでやっと腹落ちできたんだよね」
松下「代表が伝えたかったのは、プライドが高くて自分を変えられない、新しいことに挑戦できない、というのはダメ、ということですよね。過去の成功体験に沿ってやっていても、世の中は常に変化しているし、いつまでも同じやり方だと反応の鮮度が落ちてくるから、常に新しいことを試すことが必要なので。『自分のやり方はこうだから』と変えられないでいて、自ら撃沈していった人を過去に何度も見てきました。だから、自分を変えられるというのは大事ですよね。」

勉強することは自分にとっての「仕入れ」
自分のしてきたことが成果につながる

「うちの会社は勉強熱心な人が多いけれど、その中でも特に『こいつは本当にすごいな!』と、勉強していると思うのが松下なんだよね。何で勉強するようになったの?」
松下「学生のころから働いてきて、自分のやってきたことがお金になる、という感覚を掴んでいるからですかね。もっと新しい切り口の売り方があるんじゃないかと考えるのが好きなんですよ。同じ答えにたどり着くなら、5時間自分の頭で考えるより、1時間本を読んで学んだ方が早いじゃないですか。自分にとって勉強することは「仕入れ」と同じです。いかに自分のインプットしたものでお金を動かせるか、そう考えてやっていると、いつの間にか勉強が習慣になるんですね。」

「何か、コツのようなものはあるの?」
松下「情報収集の仕方ですね。『これ、どうですか?』と自分から求めて質問できるかどうか。成果が出ている人、立場が上の人ほど、他部門の人とたくさん情報交換をしていますよね。人から言われたことをやるだけだと、自分から動くのと比べて1/10も頭に入らないと思います。 あと、どれだけ相手から情報をもらえるか。私が前いた部門の部下たちは、うちの会社の中で誰よりも一番多くの先生から相談を受けています。先生方の成功事例も失敗事例もたくさん知っているから、課題にマッチした提案ができる。そして今もそれぞれ活躍している。自分が『教えたい』という意識が強いと、このようにうまくいかないと思います。そういう意味でも『話しかけやすい人』というのも大事な要素ですよね。」
「うちはいろいろな研修をやっているよね。リーダーシップ、マネジメント、上司と部下で定期的に行う『1on1ミーティング』など。これらを受けてみて、どうだった?」
松下「自分は成果主義タイプだからACCSに入らなかったら、こうしたリーダーシップなど勉強する機会がなかったし、勉強しようと気付くこともなかったですね。特に先日『1on1ミーティング』 の研修で、上司は部下がどんな時にモチベーションが下がるか知っておくべきだな、と思いました。みんなそれぞれ個性があるから、人によって何でモチベーションが上がるか下がるか違うので。自分の場合上がるのは儲かった時、あと先日リニューアルした雑誌など新しいものが完成した時。下がるのは、やっぱり成果が上がらなかった時ですね。佃さんの場合はどうですか?」
「俺の場合、モチベーションが上がるのは部下が成果を上げられた時。この間の中期経営計画発表会で、会社で初めて泣いたんだよね、部下が新人賞を獲って。自分がいくら褒められても怒られても泣いたことがなかったのに、あの時はこう、生まれて初めての感情が沸き上がってきて…。モチベーションが下がる時は、物事が段取りよく進まない時かな。」
松下「やっぱりモチベーション高く仕事をしていた方が、成果が出やすいですよね。みんなが好きなことをしていたら、すごい成果が上がる会社というのが私の理想です。」
「松下と一緒に仕事をした時、楽しかった!すごいアイデアがあって、ガンガン案件を取ってきてくれて、会議に出す書類とかは全く作らなかったけれど(笑)一緒に製品を作った時は、最後に松下に見てもらってブラッシュアップして、けっこうな売上になったよね。自分たちにない発想、アイデアを持ってきてくれる人と仕事ができるといいよね。あと、みんな仕事はしっかり真面目にやる人ばかりだから、自分の仕事だけでなく、部門や会社をどうよくしていくか視野を広げて考えられる人だと、さらにいいな、と。」
松下「どの仕事、会社だとしてもやるのは自分ですしね。ずっと変わらない、なんてことはないですし、面白い人に入ってきてほしいですね。これからも新しいことをやっていくのに(自分のような)とんがった人も採用しませんか(笑)」


前のページに戻る