成功事例

記帳代行業務をクラウドで効率化

税理士法人おしうみ総合会計事務所
代表社員 税理士
鴛海 量明

  • クラウド会計ソフト
  • 業務効率化

成功した3つのポイント

  • 新規のお客様にクラウド会計ソフトを提案
  • クラウド会計ソフトによって職員の入力業務時間を削減
  • 経理代行業務の標準化を実現

「クラウドを活用」することで
業務負担を軽減し、効率化できる

今までは記帳代行を受ければ受けるほど、業務負担が倍々に増えてしまうために、職員の不満がありました。『新「記帳・経理代行」完全パッケージ』はクラウド会計ソフトの活用をベースとしています。クラウドを活用することで自動取り込みができるようになり、仕訳入力にかかる時間を削減。職員の負担も軽減されました。また、マニュアルに沿ってサービス内容を統一したところ、お客様への提案内容と受任後の業務内容を標準化でき、効率を上げることができました。

私が『新「経理・記帳代行」完全パッケージ』を導入した決め手

もともと記帳代行を行っていましたが、職員によって対応方法もソフトもバラバラで、まさにブラックボックスでした。『新「記帳・経理代行」完全パッケージ』は記帳代行に必要なマニュアルがそろっており、クラウド会計ソフトで統一されているため、事務所の業務内容を標準化できると思い、導入を決めました。

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